カテゴリー「Cough Machine/カフマシーン」の10件の投稿

2013/01/27

カフアシスト交換

カフアシストは、半年に一度、業者の方がいらして機器に異常がないかチェックするのが通例です。

いつもは、機器の点検と、オプションの在庫チェックなのですが、先日の定期メンテにて、カフアシストを使い始めて3年たったということで、カフアシスト自体を新しいものに交換しました。

もう3年もたったんだなあと思うと感慨もひとしお。
カフアシストを導入してから、ありがたいことに今のところ大きな風邪は引かずにすんでいます。誤嚥した時も何度もお世話になり、これは導入して本当に良かったです。

機械の陽圧、陰圧のチェックをし、異常がなかったので、交換自体は特に問題なく終わって、実際に使用する段階で気づいたことが。

使用前にPressureの目盛をいじって、inholeとexholeの圧力を40cmH2Oに調整するのですが、今までの目盛の位置が、ずっと低いの位置にあったということが判明してビックリ。

以前の機械だと、つまみの位置が画像の表示くらいで40cmH2Oになり、それより上だと50cmH2O以上になって機械音も半端じゃない勢いなのです。

Nec_0027

新しい機械は、スイッチを入れた時からなんだか静音設計w
で、矢印のあたり、ちょうど4つ目くらいの目盛が40cmH2Oになる。
4つ目ということは、ひとつが10cmH2Oと考えると、つまり、この表示が正しいんだよな。
ってことは、やっぱ、今までが勢いありすぎっすな!

音が確かに大きくて、カフアシストはアメリカ製なので、気分的にはアメ車と思ってたのだが、新品になったことだしこれからはwindowsくらいに思って使用してみますかね。

ちなみに、使用感は音が静かなせいか実感が今ひとつ。
けど、たぶん、設定通りにはできてる模様。しばらく様子見ですかね。

同じ機種でも、機械が変わるだけで感覚が変わる。
それだけデリケートな部分なんだなあと思いました。

そういえば、最近、バッテリーつきのカフマシーンも(イタリア製だったかな)あるらしいのですが、カフアシストの業者さんでは扱っていないとのこと。けど、どうも、カフアシストも次世代機には着くらしいです。

他のカフマシーンも興味あるけど、この手の機械って日本製ってないんですよね。簡単に作る技術はありそうなのに。もう少し、軽量化して、持ち運びができるものが出てくるといいんだけど。

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2012/07/02

カフアシスト【備忘録02】

このカテゴリでは、ほぼ一年ぶりの更新。
とりあえず、生きてますよ。

さて、忘れないうちに、最近起きた出来事から、気をつけなくっちゃ的備忘録。

この一年順調にカフアシストを使い、他にもいろいろ気をつけて過ごした結果、おかげさまで、なんとか体調を維持しつつすごしてます。

うちに来る、ヘルパーさんたち全員にカフアシストでの呼吸器リハビリが浸透し、それぞれが使うことにある程度、物怖じしないくらいまで慣れてきたところで、先日、ヒヤリとした出来事が。

いつもは

  • カフアシストのホースをセッティング
  • 時間のチェック
  • 電源スイッチを入れ、圧力が、inholeもexholeも40cmH2Oであることを確認
  • マスクをホースにつなげる
  • 再度電源スイッチを入れリハビリ開始

っていう行程で呼吸器リハをするのですが、再度スイッチを入れた時に、ものすごい空気の出入りする音が!

いつもとは明らかに違う...これで、リハをするのは怖いぞ。と思い、圧力のメーターを確認するといつもより+のところに目盛が動いているような気がする...

ヘルパーの子に、ちょっとマスクを外して再度圧力を確認させて。とお願いし試してみたら、なんと!!!

inholeもexholeともに、60cmH2Oのところまで、針が振り切った状態になってた。Σ(゚д゚lll)ガーン

おそろしい...これをこのまま使っていたらと思うと...

おそろしい...もしかしてヘタしたら肺に穴あいてた?

ヤバイ、マジ恐ろしい。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

慌てて元に戻して、事なきを得ましたが、簡単に使える機械だからこそ、最初の動作確認を気をつけなくてはいけないなあと思った次第です。

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2011/06/27

カフアシスト【備忘録】

カフアシストの使用感や、気がついたこと、使っていくうちに変化していくことを備忘録的に記録する。

カフアシストを使って、3ヶ月くらいたった頃に、ちょっとヨレ気味のマスクを取り替えることにした。
業者から送られてきたマスクを、確認せずに取り替えて使い終えたマスクを破棄。
その日は使わず、翌日使おうとしたら、マスクが以前使っていた物より、サイズが大きかった。

けど、使えなくはなかったので、ずぼらな性格も手伝い、若干の不自由を感じつつ、そのまま2ヶ月ほど使い続けた。

しかし、さすがに相当押し付けないとエアもれがひどいし、目がふさがれそうなほど大きいのは使い辛いぞと思い、業者に前回のマスクは大きすぎて使いづらいので元にもどしてほしい。とやんわりとお願いする。

割とすぐに交換用のマスクが届いた。

↑ここ6月初旬。

取り替えました。

いやーーーーーーーーーー....すごかった。
ジャストフィット。
空気の入り方が全然違う。
ブオオオッと入ってズバババーッと吸われる。

なんか、ものすっごくやりがいがあるんですけど。

というわけで、マスクはサイズのあったものを使いましょう。というお話。

(当たり前ですね。ほほほ...)

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2011/06/03

カフマシーン導入後 その2

気が向いたので、本日もまた更新。
とりとめない感じの雑感をあれこれ書いてみます。

そういえば、カフアシストを使う前の印象と、使い始めてからの印象は、かなり違いました。

まず、吸引と違って、あまり一般的に普及していない上に、導入できる病院が少ないので、どういうものか想像がつかず、ものすごく使うのがむずかしくて、ちょっと怖い機械ではないかというイメージを持ってしまいがちです。

しかし、扱いかたは、圧と時間の目盛をチェックして、スイッチをオン!あとはマスクを押し当てるだけで、簡単。

正直、拍子抜けしてしまいました。

NPPV(人工呼吸器)を導入した時にマスクのフィッティングがうまくいかず、夜いつまでもセッティングを繰り返して就寝時間が遅くなり悩みまくったことを考えたら、リハビリの時間なんて、セッティングから終了まで、10分もかかりません。

気になるとリスク言えば、肺に空気を入れすぎた結果、肺がやぶれて気胸になる可能性があること。

空気の入り方によっては、時々、耳に変な圧力がかかって、トンネルに入った状態になる点でしょうか。

あ、あと、ホースとマスクの管理をきちんとしないことによって、不衛生な状態になった結果、肺炎になる可能性もあることも気をつけなければいけないポイントかもですね。

いずれも、NPPV(人工呼吸器)の管理を思えば、そこまで難しくはないという感じです。

基本的に肺に問題がない場合は、カフアシストを使う効果がありますが、肺胞が弱かったり、骨がもろかったりする場合は、圧をあげて使用すると危険なようです。

あと、心臓に疾患がある場合も気をつけなければいけないとか。使い方は簡単でも導入は病院でとされるのは、そういうリスクもあるからなのですよね。

私の場合は、筋ジストロフィーという病気からくる呼吸器疾患なので、肺自体には問題がなく、むしろ使うことによって肺をひろげて呼吸筋を鍛えるという意味でこれほど有効な道具はないかも知れません。

とはいえ、先日、導入から半年たったので、病院で肺活量の検査をしたのですが、結果自体に、とくに大きな変化はありませんでした。

つまり、鍛えられて劇的に丈夫になるということはなく、実際は「鍛える」というより、「維持する」なのです。それをずっとめげずに継続するのがむずかしいところなのですよね。ホントに継続が力となる。

そういえば、話は代わりますが、リハビリをはじめた時、吸って~ゴホン!という掛け声で練習していたのですが、咳が出ていて苦しい時はOKでも、普段何とも無いときは、吸って~吐いて~という感じで普通に深呼吸する感じの方がうまく空気が入る気がします。

DVDや、病院のリハの先生も、吸って~ゴホン!って教えてくださっているのですが、なんともない時に続けるとノドが痛くなるので、そこだけは自分で勝手にやり方をかえて使ってます。そのほうが自然だと思うんだけど、どうなんだろうなあ~。

それから、私は痰ってめったにでないんです。
普段は、苦い唾が時々出てくるくらい。なので、はじめのころはなんで痰が出ないんだろうなんて思ってました。
それで、先生にたずねてみたら、「そりゃ痰がたまってなければ出ないのが普通だよ」というお答え。そりゃそうだ。w

以前、試しにカフアシストを使った友人が、「痰が自然にゴボッと出た」と言うので、そういうものかと思って、微妙にその感覚を味わえると楽しみだったので、がっかりしたものです。

そんなある日、お茶を誤嚥して、咳が止まらないという事態が発生しました。

今までだったら、半日ほど咳が出続けてへとへとになっていたのですが、も...もしかして、今こそ使うべきか!?と満を持してカフアシストの前に。

ここは、吸って~ゴホン!だ。と思い、実践しましたら、でました!ゴボッと本当にそのとおりに自然に。いとも簡単に。

こッこれか!!!

まさに感動です。

すごーい!ヤッターッ!

ブラボーカフアシスト!

...ここまで書いてみて、なんか、カフアシスト販売業者の回し者のような気がしてきて恥ずかしくなってきたので、この辺にしておきます。

しかも、痰が出た~とか喜んで書いてるし。アホか...いや、嬉しかったのよマジで。けど冷静になると全世界に発信していいのかとか...えいっ発信してしまえ!w

けど、何度かの誤嚥を経験して今のところいずれも、短時間ですっきりして、咳で体力を奪われずにすんだのでありがたいと思っています。

以上、だらだらと、とりとめなく書いてみました。
これは、私の体験に基づいた私見ですので、専門的なことなどは病院などでたずねてくださいませ。こういうこともあるんだよってくらいの感覚で読んでいただければ幸いです。

この後、何か思いついたり変化があったら、また書くかも知れません。もうちょっとネタはありそうかも。

ここまで読んだ方、お疲れさまです。ありがとうございます。

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2011/06/02

カフマシーン導入後 その1

カフマシーンを導入して気がつけば半年。

怒涛の半年でしたね。まったく。

なんだかんだと更新ができてませんでしたが、いろいろ端折って導入後の経過などご報告です。w

カフマシーンという言葉をはじめて目にする方に簡単にご説明しますと、空気を肺に送ることにより、圧をかけて自然に呼気を促し人工的に排痰ができる機械といえばよいでしょうか。
吸引などは、直接身体に入り侵襲的に痰を吸い出しますが、この機械は、非侵襲的なので身体にあまり負担をかけずにすむという利点があります。

入院中のリハビリの時間に介助ヘルパーに練習をしてもらい、導入する予定でしたが、どうにもタイミングの取り方がうまくいかず、最初のうちは、肺よりも胃袋に空気が入りすぎゲボゲボいっていました。が、練習を重ねて、自分がマスクを持って介助ヘルパーが補助をする形で使用することが一番タイミングを図れることがわかってからは、割とスムーズに機械を使えるようになりました。

そして退院してから年が明けて導入開始の1月。

以下の設定からリハビリをスタートしました。

陽圧時間2.5min、陰圧時間2.5min、休止時間は1.5min
陽圧25cmH2O、陰圧25cmH2O

わかりやすく言えば
吸って2.5min、吐いて2.5min、休んで1.5minを1回と数えて5回1セット。
それを2セットを一日二回にして訓練しました。

使用感を説明すると「吸って(inhole)」の状態の時はものすごい勢いで扇風機の風が口から肺にかけて吹きこんできて、「吐いて(exhole)」の時は、ものすごい勢いの掃除機で入れた空気を吸いだされるという感じです。
肺がものすごく膨らむので、呼吸筋をやわらかく保つことができます。それがリハビリの目的なのですが。

最初は慣れないせいか、2セットしただけで、くたびれることがあり、無理はせず、そういう時は休むようにして、1週間くらいそんな状態が続きました。

しばらく様子を見つつ、実際はもう少し圧を上げないと効果がないとの主治医の先生のお話だったので、慣れてきた段階で30→35→40とちょっとずつ上げていきました。

けど、ここで異様に苦しいことに気がついて導入用のDVDを確認。
2.5秒って時間が長すぎたので、時間を1.5に変更しました。

最終的には
陽圧時間1.5秒、陰圧時間1.5秒、休止時間は1.25秒
陽圧40cmH2O、陰圧40cmH2O

この辺に慣れることを目標としてリハを続けました。

カフアシストのパンフレットにも書いてありますが、咳をする時の圧力がちょうどこのくらいだとか。
逆にこれ以上の圧力をかけた場合、肺が破れてしまう危険性があるので、使用前に圧のチェックだけは必ずするようにしなくてはいけません。(時間帯によって微妙に電圧が変わるんですよね。マンションだからかな?)

空気圧に慣れるのに結構、時間がかかりましたが、効果は確実でこの冬は風邪知らず。かなり元気にすごせました。
ちょっと息苦しいなと感じたらカフアシストを使うだけで、ずいぶん楽になります。

慣れないからと途中で挫折しそうになりましたが、なんとか使いこなせるまでになりました。
カフアシストは呼吸器リハの一環としても継続して使い続けることが肝心なので、今後も気をつけるべき点を気をつけつつ、体調維持に役立てれば良いなと思っています。

最後に、カフアシスト導入までにご尽力いただいた先生方、病院探しに奔走してくださった訪問看護師のMさん、その他導入までにお世話になったみなさまに、御礼を申し上げます。本当に、どうもありがとうございました。

あ、あと一回くらいトピックは続きます。その1って書いちゃったからせめてその2くらいは。

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2011/01/15

カフマシーン導入に向けての覚書 5

カフアシスト導入を兼ねた呼吸器リハビリのため昨年末に実質10日あまり、国立精神神経センター病院に入院しました。
カフアシストを導入しようと決めて半年、ちょっと色々とアクシデントがありましたが、待ちに待ったという感じです。

入院初日から検査とリハビリが満載で、入院前に噂で聞いていた別荘ぐらしとは程遠くなんだかとにかく、忙しくて盛りだくさん。元気でないととても乗りきれない時間でした。

とりあえず、記憶に残っているうちに端的にではあるけれど、メモ書きをもとにここに記録を残しておきます。気がつけば一ヶ月過ぎようとしてたり、きゃー。

【検査内容】

入院1日目 CT 心電図 心エコー
カフアシストを見せていただいて、使い方の概略を聞く。

二日目 採血 血ガス(Co2検査) 呼吸機能検査

三日目 頭部CT 聴力検査 夜間Co2モニター

四日目 ホルター心電図

五日目 言語療法検査 嚥下造影

◎ユースプログラム見学

六日目 言語療法検査

七日目 休日なので何もナシ

八日目 言語療法検査 眼科検診

九日目 休日なので何もナシ

十日目 休日なので何もナシ

十一日目 言語療法検査

この他に毎日、呼吸器リハビリとカフアシストの訓練がプラスされてました。
リハビリ関係の話はこの次の日記で。(いや、勿体ぶってるわけじゃないんだけど)

※画像は、夜間のCo2モニターした時の機械の画像。これで一晩中、自分が吐いている二酸化炭素の値をチェックされたりしてた訳ですな。

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2010/08/05

カフマシーン導入に向けての覚書 4

そういえば、ずいぶんこのネタで書いてないな。

とりあえず、トレーニング入院前まで、こぎつけているものの、入院の予定が先送り中。
ネタがないのであった。

そして、そうこうしているうちに、仕事が忙しくなり、今月はもしかしたら、デスマが本気でやってくるかもしれないなんてキョーフな状態なのである。
個人的には、筋ジスの最大の治療は、冷静沈着な経過観察と予防ということで、秋くらいには、予防線をはりたいところだけれど、はてさて。

というわけで、しばらくは、仕事でキュウキュウ言ってるぼやきと、日々茶飯事のだらけた日記でお付き合いのほどを。

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2010/06/22

カフマシーン導入に向けての覚書 3

トレーニング入院の準備のため小平へ。

今日は、リハビリテーション科での診察。
病気の進行経過を聞かれて、ものすごくウロ覚えに答える。
確か、車椅子になったのは、22歳くらいで、家の中を歩けなくなったのは、25歳くらいだったかなあ。立てなくなったのは28歳くらいだったような...なんか過ぎてみると適当な記憶しかない自分に愕然。
「あんまりおぼえてないんスよね。」なんて話してたら、先生が一言「そうよねー。わたしも自分の年齢わからなくなっちゃったりするから~」「ですよね~」と私。何故か意気投合。

しかし、その場では、割と深刻に悩んでるはずなのに、問題をクリアしてしまうと当たり前のようになってしまうんだよね。脳天気というか鳥頭なのだ。たぶん。

ところで、先生曰く、カフマシーンを導入するのには、嚥下の力がどの程度あるのか検査しなければならないらしい。
前回の診察で、CTを撮り、つばを飲み込みづらいとか、食事をする時にむせるかどうかとか聞かれたのもそのためだったらしい。

カフマシーンで、痰を吸い上げられるのは、のどの辺までで、そのあたりが麻痺していると、カフマシーンを使ってもあまり効果を得られないかもしれないとのこと。
道具なので使うとしても、やはりその人に合う合わないがあるそうで、それは調べないとねというわけだ。できれば使えるとありがたいのだけれど。

入院中に、バリウムを飲み込んでいるところをレントゲンでとって状態をチェックするらしい。

リハビリ科に関しては、他にもいろいろ話しがあり、どうするか悩んだけれど、やはり専門病院だし、例えば車椅子を作るにも、専門家の意見を聞けるのは貴重な機会だと思うので、通うのはたいへんだけど、他の相談にも乗っていただくことにした。

リハビリ科の診察が終わって、神経内科の先生の診察。
例の遺伝子検査のための採血。結構な量の血液がいるのだけど、水分もあんまりとってなくて、朝が早くて御飯も食べてなかったので、予想通りナカナカ出ず。

しかし、先生が「ここ骨があるから詰まってるんじゃないのかな」と血管を押したら、マンガかと思うくらいピューって出てきた。笑ってはいけないのかもだけど、笑いがこみ上げる。
いろんな意味ですごい先生だ。いや、貧血にならなくてよかった。

お腹が空きすぎたけど、溝の口までがまんして、ちょっと遅いランチを所望。
ランチを食べ終わって、デザートのなめらかプリンが出てきて、はじめてお店がパステルだと気づく。朝6時起きだったので、ご褒美ということで。おいしぅございました。

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2010/06/12

カフマシーン導入に向けての覚書 2

前回の日記で、ものすごいミステイクを発見したので、訂正。
ごめんなさい。

「カフアシスト導入に向けての覚書」というタイトルで書き始めたのだけど、カフアシストは商品名だということを、とある筋wから指摘されたので、今後このネタを書く時は、タイトルを変えて「カフマシーン導入に向けての覚書」と変更することにする。
というわけで、前回の日記と、カテゴリー分けを改めて訂正、記述を統一した。

そのカフアシストを取り扱っているメーカー、今知っているのは、2社。
広告を見たときに、機械についてるロゴが全然違うのに、見た目はまるで同じ機械の広告を出していて不思議だった。
要は「そういうこと」だったのだけど、こういうことを見落とす、うっかり者ということなのだな。オレサマ。

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2010/06/10

カフマシーン導入に向けての覚書

週明けから、病院通い。
月曜日は小平へ、タクシーで行ってみたら恐ろしく遠かった。次回からは電車決定だな。

カフマシーンという器械を導入するために、トレーニング入院の受け入れ先を、春先からずっと探してきて、結局、筋ジストロフィーの総本山的病院に決め、今回が初診。

カフマシーンというのは、簡単に言うと肺に圧力をかけて人工的に咳をおこし、排痰を補助する器械と言えばわかりやすいだろうか。
今のところ実物を見ていないので、くらべようがないんだけど基本的な仕組みはnppvと同じらしい。

この器械を導入しようと思ったのは、一月に入院した時に、吸引による排痰がしんどかったためと、今後在宅で介助者にも吸引の手技の必要性が高まりそうという点があったからだけど、何より気管切開の危険性がかなり回避できるというのが大きかったからだ。

どうしようと思っていたときに、年明けに見ていた難病と在宅ケアのカフマシーンの広告をふと思い出し、雑誌をさかのぼって記事を読み返してみたら、これは、メリットが大きいかもしれないと。

で、そのカフマシーン。
保険の認可がないので、安価な買い物と言えない点もあったのではとは思うが、これまで、日本ではあまり普及しておらず、筋ジストロフィーやALSなどで、排痰が難しくなった場合は、気管切開という方向にシフトしていくというのが、ポピュラーな形のようで、導入経験がある病院がナカナカ見つからず、受け入れ先を探すのにずいぶん時間がかかった。

で、このカフマシーン。
今年の5月から保険の認可がおりることになったのであった。
これは、朗報で、訪問看護師さんと相談しつつ、受け入れ先病院を選択して、現在にいたるわけであった。

つづく。

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